借金を放置し続けるとどうなるか?

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アクト
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こんにちは。最大2千万円の借金を学歴、職歴なしでアラフィフから返済。現在資産2千万円形成に挑戦しているアクトです。今日は借金を放置し続けるのは果たして可能なのか、一体放置を続けるとどうなってしまうのかを解説したいと思います。

ぢゃい子
ぢゃい子

現在なかなか返済出来ない借入れがある人は気になるかも。

アクト
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結論から言うと借金を返さなくても生きて行ける人はこんな人たちです。

結論 借金を返さなくてもいい人はこんな人!

今後一切借金しなくても生きていける人

借金を返済せずに放置した場合、ほぼ確実に今後の借り入れは不可能になります

銀行やクレジットカード会社は信用情報を共有しているため、返済しなかった業者だけではなく他のカード会社や銀行等においてもまず新たな契約やローンを組むことが不可能になるでしょう。

スマホ等携帯電話の割賦支払いも対象になるため、新しい端末を割賦で購入することはできなくなります。

鋼のメンタルを持っている人

決められた日時に借金の返済ができない場合、借主から督促の連絡がきます。最初は書面等での通知かもしれませんがそれにも反応がない場合、登録している電話番号への電話連絡が入ります。

永遠にこの着信を無視することも可能ではありますが、日に何度もこういった着信があるとほとんどの人はメンタルに何らかの影響があると思います。

一定期間が過ぎるとこの債務は債権回収を専門に行う業者へと移転し、そこから先は債権回収業者が督促連絡を行います。それでも督促を無視して返済を行わない場合、最終的には訴訟を起こされることになります。

それすらも無視し続けるには特殊なメンタル構造の持ち主以外はほぼ不可能かと思います。債権者の連絡を無視する事は決して得策ではないでしょう。

社会的な他者との関わりがなくても生きていける人

借金を返済しないと、今後新しいクレジットカード等を作成する事はほぼ不可能になります

現代社会においてはクレジットカードは身分証明書の代わりにもなるため、旅行の際のホテルの予約、レンタカーを借りると言った場合クレジットカードがないと、とても不便になります。

特に海外では現金での支払いを受け付けていないサービスもあるので、クレジットカードの所持は必須と言えるでしょう。

家族や恋人、会社の同僚や友人との付き合いの中で、目に見えない制約が不自由さを生むことが考えられます。ただし、クレジットカードはなくても、VISAなどのカードブランド付きデビッドカードなどで対応することは可能です

言うまでもないことですが、将来住宅の購入や教育費、自動車購入ローン等を利用する可能性がある場合、借金の返済をしなかったことによりこのようなローンを利用できる可能性がまずなくなります。

雪だるま式に借金が増える原理

複利

複利

アインシュタインが「複利は人類最大の発明」と言ったように、複利には恐ろしいパワーをがあります。ほとんどの融資においては金利を複利で設定しています。

100,000円を年利10%で借りた場合1年後には金利を合わせると110,000円になっています。これが複利で運用されることにより翌年には110,000円に対してさらに10%の金利がかかるため借金は121,000円まで膨らみますその翌年は133,100円

これがいわゆる雪だるま式に借金が膨らむ原理です。

返済シミュレーション
Aeon Card

上記のように50万円を借入れて、月々1万円ずつ返済した場合、一般的なカード金利の18%計算すると、返済期間は50回ではなく94回になります。そして約43万円が利息として加算されていることになります。

これはあくまでも返済をした場合ですので、返済を行わなかった場合、10年で元本は5倍以上に膨らみ、返済額はおよそ261万となります。

参照: 電卓で「パッと出る」簡単な複利計算

このことから借金を放置する事が、いかに得策ではない事がわかります。

返済しないと実際に起こること

ぢゃい子
ぢゃい子

ずっと放置しているとどんなことがおこるの?

アクト
アクト

まずは頻繁な督促、延滞金も発生します。最終的にはブラックリストですね。

督促

督促はガンガンきます。最初のうちは前回のお支払いが確認できませんでしたといった葉書などで通知されます。それを無視していると登録している電話番号に電話がかかってきます。それでも無反応でいると日に何回かときには発信元の電話番号を変えて電話がかかってくることになります。

これは地味に辛くて、仕事をしていたり友達と時間を過ごしているときにこの着信があると一気に現実に引き戻されるんですね。

ほとんどの人は返済したいけれども返済するお金がないと言う状況だと思うので、どうやったらこの状況を改善できるのだろうと答えの出ないスパイラルに苦しむことになると思います。

延滞金

借り入れの返済が滞ることによる複利の影響はご説明した通りですが、社会保険料や税金の支払いが滞った場合も延滞税等の遅延金が発生します。

通常延滞税は本体の税金等を支払った後に計算されて追加で請求されます。

税務署などの国の機関はクレジットカード会社など民間の企業とは違い、給料や銀行口座を差し押さえすることが可能です。ですので最終的に支払いを免れる事は非常に困難です。

ブラックリスト

このような返済遅延や踏み倒しは金融事故にあたりますので、所謂ブラックリストと呼ばれる信用保証情報に事故履歴が記録されます

この事故履歴は借金を完済した場合でも5年。自己破産などの債務整理を行った場合でも10年ほど記録が残ります。

その期間はほぼ新たな借入やクレジットカードの契約は出来ないと思って良いでしょう。

まとめ 踏み倒すメリットは無し。どうしても返済できない場合は債務整理を検討する。

アクト
アクト

ここまでご説明した通り、借金を踏み倒すメリットは全くありません。到底返済出来ない状況に陥った場合は、それ以上苦しまずに法的な権利として認められている債務整理を行った方が良いと思われます。まずは一人で悩まず専門家のアドバイスを受けましょう。

ぢゃい子
ぢゃい子

本当に返せない場合でも、放置するのは絶対やめた方が良さそうね。

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