これだけはダメ!40代初心者が投資失敗を避ける方法

お金
アクト
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こんにちは。最大2千万円の借金を学歴、職歴なしでアラフィフから返済。現在資産2千万円形成に挑戦しているアクトです。

現在は外資系企業のサラリーマンをやりながら、EC物販や個人で海外事業のコンサルティングをやっています。

ぢゃい子
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アクトが投資を始めたのはいつから?

アクト
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実はすごく遅くて45歳からで、それまで全く投資をしたことはなかったです。借金でそれどころではなかったですしね。

ぢゃい子
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投資をするなら若い時からが良いと聞くけれど、実際40代から投資を始めてみてどう?

アクト
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確かに若い時から長期間積み立て投資をすることで時間を味方に作ることができて良いです。でも40代からでも決して投資をするには遅いスタートだとは思いません。実際僕も投資を始めてから数年間で着実に成果が出ています。いくつか気をつけることはあると思います。

ぢゃい子
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じゃあ今日は40代からの投資にフォーカスして解説をお願い。

これだけはダメ!40代初心者が投資失敗を避ける方法

40代投資初心者が絶対にやってはダメなこと

  • 分散しない
  • 節税しない
  • リスク許容度を考えない
  • 目的を持たない
  • オンライン証券を使わない

投資の目的をしっかり持つ

まずは自分が何を目的にして投資をするのか明確にしましょう。そして具体的な資産形成する金額を設定します。

長期投資の平均的なリターンは年利3%~5%です。年利10%を超えるような儲け話は決してないと肝に命じましょう。

投資で補えない分は副業をしたり、定年後も働いてお金を稼ぐという現実的な覚悟も必要です。

分散投資を心がける

まず絶対にやってればだめな事は集中投資です。投資の初心者が個別株に投じて1点集中で利益を出すのはギャンブル以外の何ものでもありません。

後述しますが40代では取れるリスクも大きくないため、着実なリターンを狙いながら資産を大きく減らす可能性を下げるために分散投資が必須となります。

ではどのように分散を行うのか。具体的には以下の3つ全てを分散することが必要です。

  • ポートフォリオの分散
  • 時間の分散
  • 業界の分散

ポートフォリオ

1つの株式銘柄に投資してしまっては投資成績はその銘柄の成長度合いに100%左右されてしまいます。

また投資商品は株式だけではなく以下のような商品が数多くあります。

  • 株式
  • 債券
  • 為替

また投資先の地域を組み合わせると以下のような幅広い投資分野が対象となります。

  • 日本国株式
  • 米国株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 日本国債
  • 先進国債
  • 新興国債
  • 米ドル預金
  • ユーロ預金
  • 新興国預金

さらにこの中から個別の銘柄を選べと言われても正直とても混乱するのではないでしょうか

今は投資信託というとても便利な投資銘柄の詰め合わせ商品があります。

投資信託ファンドがその商品に合った金融商品を詰め合わせて1つの商品にしてくれるので、われわれはそういった商品の中から自分に適したものを選ぶだけで幅広い銘柄に投資することが可能になります。

時間分散 ドルコスト平均法

投資の原理はとても簡単で、安い時に買って高いときに売る。その差額が利益になります。

いつ安くて買い時か、いつが高値で売り時なのかを正しく予測認識することはプロでも難しいのです。

そこで長期投資ではドルコスト平均法という手法が取られます。

ドル・コスト平均法とは、株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。

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同じ金額を淡々と積み立て投資することで、株価が安い時にはたくさんの口数を購入することができます。株価が高いときには口数を多く購入することはできませんが、高値の分だけ含み益が出ている状態になります。

業界も分散する

株式や投資信託で投資する際、保有銘柄が同じ業界に重ならないように注意しましょう。

例えばIT業界に重点的に投資した場合、その業界が全体的に景気悪化した場合すべての保有銘柄の価値が下がってしまう恐れがあります。

ポートフォリオを組む際に、リスクが分散されるような銘柄保有を心がけましょう。

節税を意識して投資をする

投資で得た利益に対する課税は20%です。

100万円利益を上げると約20万円が税引きされ、実質の利益は80万円となります。

利益の2割は決して小さな額ではありません。

そこで積極的に利用する必要があるのが、国の公的制度である以下の投資方法です。

  • Ideco 確定拠出年金
  • 積立NISA

投資利益に対して非課税になり、「Ideco」は投資額が全額所得控除の対象となります。投資先銘柄も厳選されているので、投資初心者はまずこの2つの制度を利用するのが良いでしょう。

サラリーマンの場合は、両方合わせて約5万6千円をこの制度を使って投資できます。

リスク許容度を知ろう

年齢によって受容できるリスクは異なります。

若い時は今後も労働で得られるお金を見込めるので、リスク耐性は高くなります。

中高年になると人的資本があまり残っていないことになり、今後の労働報酬が見込めなくなります。

一般的にはこのような傾向になります。

  • 人的資本 – 今後も働ける時間長いので、若い時には高い
  • 金融資本 – これまでの蓄えがある中高年の方が高い

40代で投資を始める場合、貯金や不動産など現在持っている金融資本の多寡によってリスク受容度が変わります。

リスク耐性が低い場合には激しい値動きが少ない先進国国債などで着実な投資を行います。

あくまでも一例ですが、年齢によるリスク体制を考慮してポートフォリオを考えるとこのようになります。

20代

  • 先進国株式 – 60%
  • 新興国株式 – 10%
  • 先進国債権 – 20%
  • 新興国債権 – 10%

40代

  • 先進国株式 – 50%
  • 先進国債権 – 50%

60代

  • 先進国株式 – 20%
  • 先進国債権 – 80%

オンライン証券を利用する

40代の世代であれば、インターネットやPCなどの利用に抵抗はないはずです。証券口座はオンライン証券で作りましょう。手数料額が店舗型の証券会社とは大きく異なります。

またPCでいつでも好きなタイミングで売買が出来ることもメリットです。

人気のオンライン証券はこちらになります。

  • SBI証券
  • 楽天証券

まとめ 長期投資がポイント!投資結果で一喜一憂しない

40代からの投資でも60代まで20年強の積み立て投資が基本です。

短期間の景気の上下は自分たちには関係ないどころか、保有銘柄の価格が下がった分だけドルコスト平均法で多くの口数を購入することができます。

年利3%から5%を目指して着実に積み立てを重ねていきましょう。

金融庁資産運用シミュレーション です。簡単に積立金額と期間を元にした試算が出来るので、積極的に利用してみましょう。

コメント

  1. […] […]

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