節税対策してますか?副業の経費について知っておきたいこと

副業
アクト
アクト

こんにちは。最大2千万円の借金を学歴、職歴なしでアラフィフから返済。現在資産2千万円形成に挑戦しているアクトです。

現在は外資系企業のサラリーマンをやりながら、EC物販や個人で海外事業のコンサルティングをやっています。

ぢゃい子
ぢゃい子

副業始めると確定申告とかいろいろ面倒なことが多いと思うんだけどアクトはどうしてるの?

アクト
アクト

個人事業の確定申告はそれほどめんどくさくないですよ。

基本的にはその年の売上げと経費を記録しておけば大丈夫です。

ぢゃい子
ぢゃい子

でも経費って何がオーケーで何がダメなのか迷うよね。間違って税務署に怒られたりしないの?

アクト
アクト

大丈夫。仮に間違ってしまっても修正することが出来るし、2年、3年と慣れていくうちに何が経費かすぐに判断出来るようになりますよ。

節税対策してますか?副業の経費について知っておきたいこと

副業を始めて一年目、確定申告の準備をするときに、何が経費として計上出来るか気になることはないでしょうか。

でも難しく考えることはありません。結論はこうなります。

事業に関わる出費は経費

主に経費として計上できるのは以下のような項目になります。

  • 家賃
  • 通信費
  • パソコン
  • 光熱費
  • 図書費
  • 交通費
  • 接待交際費
  • 会議費

基本的に業務を行うために必要な経費は計上することができますので、必ずしも上記の項目だけではありません。また事業で利用しない場合は例えパソコン代でも経費には出来ません。

経費になるポイント例

  • 事業関連の連絡に使うスマホ代や通信費
  • ブログ執筆に利用するパソコン
  • 仕事の打ち合わせで使ったカフェや昼食代
  • 資料のために購入した書籍
  • 取材旅行の交通費、宿泊費
  • セミナー開催時の会場代、お茶代

例えばあなたがダイエット関連の書籍を購入したとして、あなたの事業の性質によって経費になるかならないかが決まります。

ダイエット本

  • 運送業 X
  • パーソナルトレーナー ○

ガソリン代

  • 運送業 ○
  • パーソナルトレーナー X (電車移動の場合)

このように、決まった支出だけが経費となるのではなく、あくまでも事業との関連性が問われます。

「パーソナルトレーナー」の方が、地方でのセミナー開催のため、車での移動をした場合、ガソリン代も当然交通費となりますので、経費として認められます。

家事按分で家計支出の一部を経費にしよう

個人事業を住居スペースで行うことは多いと思います。そういった場合、住居費の一部を「地代家賃」として経費計上することが可能です。

一般的には仕事スペースが住居のうちの何%なのかを計算して、「地代家賃」を算出します。

家賃 10万円

仕事スペース:30%

地代家賃として経費計上:3万円

同様に水道光熱費や通信費なども、家庭と仕事で兼用する費用については按分しての経費算入が可能です。

会議費と交際費の注意点

個人事業をやっていると、よくプライベートの食事などでも領収証を出してもらう人がいます。交際費として認められるためには以下に当てはまっていることが条件となりますので注意しましょう。

実際に高額な飲食費や高頻度のゴルフ接待など過度な接待費などを計上した場合、税務調査で経費として認められず課税額が上がるケースもあるようです。以下の点に注意しましょう。

  • 事業との関連性がある
  • 金額が妥当
  • 事業活動のために必要な費用

また小規模な個人事業で過度に飲食や接待を繰り返していると、財務状況が悪化するのであまり気を大きく持たず堅実な経営を心がけましょう。

接待交際費と会議費の違いとしては、「得意先との接待外食代」で5000円を超えるものが「接待交際費」となり5000円以下は「会議費」として計上します。

社内の打ち合わせに使用する会場代やお弁当などの費用も当然「会議費」となります。

経費を計上し忘れないためのコツ

支払いをしたときには必ずレシートをもらう癖をつけましょう。仕事に関係のないものは後から処分すれば構わないのでまずはすべてのレシートや領収書をもらいましょう。

できれば当日中にレシート仕分け、事業に関係のあるものだけ、決まった保管場所で管理するのが良いと思います。

それほど事業の規模が大きくないうちは確定申告の前に集中して仕分けをするのでも十分でしょう。

確定申告のためにまとめて時間を使うことに負担を感じるのであれば、例えば月1回、会計処理を行う日を決めても良いかもしれません。

クレジットカード明細

日々の支払いを可能な限りクレジットカードで行うと言うのも1つの方法です。クレジットカードの明細を見ればいつどこで支払った支出日が一目瞭然です。レシートと照らし合わせることで具体的に何に使った金額かも確認することが可能になります。

クレジットカードでは利用額に応じたポイント制度などもありますので、事業経費で発生した高額な支払いにポイントが付くといったメリットがあります。

まとめ 節税のために経費はしっかりと把握しましょう

最初は慣れないかもしれませんがお金を使った時はこれが経費になるかどうか立ち止まって考えましょう。とにかくレシートもらい忘れなことと、支払いの明細を定期的に確認する癖をつけておけば大丈夫です。

記帳は改めてじっくりやれば問題ありません。疑問に感じることは都度インターネットなどで調べることも可能です。

節税の第一歩として、経費をしっかり把握する癖をつけましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました