自分は大丈夫?借金を繰り返す人の特徴と対処法

借金返済
アクト
アクト

こんにちは。最大2千万円の借金を学歴、職歴なしでアラフィフから返済。現在資産2千万円形成に挑戦しているアクトです。

今日は借金を繰り返してしまう人のメンタル、思考の特徴について解説しようと思います。

ぢゃい子
ぢゃい子

借金をした張本人の解説だと何だか説得力があるわね(笑)

アクト
アクト

笑。でも思考が変わったことで、借金体質から抜け出せるようになったことは確かです。

ぢゃい子
ぢゃい子

具体的に借金を繰り返す人にはどんなメンタルの特徴があるのかしら?

自分は大丈夫?借金を繰り返す人の特徴と対処法

借金を繰り返してしまう人には主に以下のような特徴があります。

  • 利息を計算できない
  • 自分は特別だと思っている
  • 欲求がおさえられない
  • 返済計画がない

この思考法を変化させることによって、借金体質からお金を増やす体質へと変わることができます。

それぞれの特徴について詳しくみていきましょう。

利息を計算できない

借金とは本来利回りの高い行動行う資本を外から借り入れて借り入れ利息と行動から発生した利息の差額を利益とする行為です。

良い借金の例

例)年利10%の借金100万円で物を仕入れて総額200万円で買い取ってくれる相手が決まっている場合
  1. 1年で100万円を200万円にできる。
  2. 年利10%の借金で利息は10万円
  3. 利益100万円と利息10万円の差額90万円が自分の利益になる。

教育ローンなども今そのお金を借りることで高度な教育を受け、将来その知識を生かして仕事で高いリターンを得ることに意味があります。

単に無目的に大学に行くだけでは、借金をしてまで大学に行く価値と言うのは金銭的にありません。

学費だけではなく、ローンで発生する金利まで含めた価値に見合っているかどうかを考える必要があります。

稼ぐ裏付けのない借金とは

企業が銀行から融資を受けて事業を行っているのは、支払う金利を上回る利益を上げる裏づけがあるからです。

自転車操業に陥ってしまう会社と言うのは、逆に金利を下回る利益しかあげることができず、借り入れたお金が溶けていってしまう状況です。

これは会社だけではなく個人にも当てはまります。

例)年利10%の借金100万円で物を仕入れて一年で総額100万円の売上しか立たなかった場合
  1. 1年で100万円が増えなかった。
  2. 年利10%の借金で利息は10万円
  3. 利息10万円が持ち出しとなり、現金がなければさらに借金が必要。

このようにトントンのビジネスでは金利分がマイナスとなってしまい、そのお金をどこからか調達する必要があるのです。

そして多くの場合はそのマイナスはさらなる借金でまかなわれます。

トントンのビジネスでこれですから、赤字のビジネスではどれほどの借金が必要になるか想像できると思います。

以下のような項目を客観的に認識していることが重要です。

  • お金を借りる目的と動機は明確か
  • 利益率を控えめに計算して、利益が金利を上回るか
  • お金以外のリターンが目的の場合、他に借金を返済できる収入があるか
  • 収入はいつ、いくら確実入ってくるのか

自分だけは特別だと思っている

もう一つの特徴に借金をする人には自分だけは特別だと思っているケースが多いです。

例えば自分だけがギャンブルで勝てると思っている人。そもそもギャンブルでは還元率が設定されていて、費やした金額の100%以上が戻ってくる種目は存在しません。

根拠もないのに必ずこの事業が当たると思っている。どんなに優秀な企業でも百発百中で成功する授業はありません。それどころか10個のうち1つでも成功すれば御の字といったところです。

それにもかかわらずほとんど素人の経営者が必ずこの事業は成功すると信じて、借金までして前資金を投入するのは無謀以外の何者でもありません。

複数の事業に賢く分散投資をして、成長性のある事業を見極めてそこに集中投資していくのが鉄則です。

欲求がおさえられない

借金のタイムマシン効果

借金とは今すぐには購入できないものを購入可能にしてくれるタイムマシンのようなパワフルな効果があります。

住宅ローンをイメージすると分かりやすいかもしれません。毎月10万円を30年にわたって貯金してから家を買うのではなく、今すぐに買える未来を現在に連れてきてくれるのが借金です。

そしてこのタイムマシンの乗車賃が利息と言うことになります。

タイムマシンを買い物にあてた場合はどうなるでしょう。本来コツコツ1年間貯金をして買うべき高級バッグをカードで買う。

数十万円する時計をリボ払いで購入する。

住宅ローンの場合は一生に1度の買い物で、並行して複数の物件をローンで購入する事は資金力がない限りは認められません。

それに比べてカードでのショッピングは利用限度額の範囲であれば何度でも繰り返すことが可能です。そしてこのタイムマシンの乗車賃は年利15%以上と非常に割高な運賃なのです。

これは欲求が抑えられない、未来まで我慢することができない人に課せられたある種の罰金ではないでしょうか。

返済計画がない

  • リターンの根拠がない
  • 利息を下回る利益で借金が解けていく
  • タイムマシンに高い乗車賃を払う

これを繰り返すことで自転車操業が始まります。返済期日に間に合わないので他のところから借金をする。

多重債務からから脱出するには2つの方法しかありません。

  1. 稼ぎを上げて節約し完済する
  2. 債務整理をする

そもそも稼ぎを上回るお金を使っていたことが原因の借金なのでこれを克服するのはとても難しいです。

仮に収入を上げることができたとしても借金体質のメンタルを変えないことには同じことの繰り返しになってしまいます。

現場この負のスパイラルから抜け出すことができない人はなるべく早く専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。

私も債務整理の窓口に相談してから客観的に状況把握することができ、債務整理をしませんでしたが借金生活から抜け出すことができました。

一度自分の思考を見直すことで、借金体質からの脱却を目指しましょう!

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