独立VSサラリーマン 外資系でいかせた事業オーナーの視点

仕事/働き方
アクト
アクト

こんにちは。最大2千万円の借金を学歴、職歴なしでアラフィフから返済。現在資産2千万円形成に挑戦しているアクトです。

現在は外資系企業のサラリーマンをやりながら、EC物販や個人で海外事業のコンサルティングをやっています。

ぢゃい子
ぢゃい子

アクトって高校も卒業しないで音楽や旅行をやっていたのよね?どうして外資系の企業で働くようになったの?

一応面接とか試験とかあったと思うんだけど、実績もないのに、有利な条件で外資系に転職できたのはどうして?

アクト
アクト

それは疑問に思いますよね笑

確かに僕には社会人としての実績は履歴書で誇れるものは全くないです。しかしこれまでの人生を通して、決断力、全体像を捉える力、チームマネジメントなどは学んできました。

サラリーマンではなく個人でやってきたことで、全責任を負うことにも抵抗がありません。このような総合力を求める企業が多いというのは現代の特徴のように思えます。

独立VSサラリーマン 外資系でいかせた事業オーナーの視点

人生100年時代の働き方

サラリーマンと独立を行ったり来たりする時代。

人生100年時代、サラリーマンの終身雇用時代は週末を迎え、副業や定年後も仕事をすると言う選択肢が大多数のサラリーマンに当てはまる時代になりました。

これまでにも転職を繰り返すことでポジションや給与の向上を獲得するジョブホッパーと言う働き方がありました。

ジョブホッパーは通常外資系企業などで3年から5年周期で転職を繰り返します。前職で培ったキャリアをもとにより好待遇の条件で転職を重ねるのです。

これからの時代は副業などでもスキルと経験を身に付け、サラリーマンと独立を繰り返すことでプロフェッショナルとしてより良い条件で働くことが可能になるかもしれません。

独立経験者の強み

  • 仕事の本質を分かっている
  • 全体像をとらえる力がある

独立して仕事をこのような力が身につきます。

仕事の本質を分かっている

仕事の本質とは当然稼ぐことにあります。しかしこの本質を理解していないサラリーマンが非常に多いです。

彼らにとって仕事とは

  • 日々の業務をこなすこと
  • 業務をこなしていれば給料が支払われる
  • 給料の原資がどこにあるのかわかっていない。

一方経営者の考えは違います

  • ひとりひとりの社員に利益を最大化してほしい
  • 業務とは利益を最大化する行為
  • 給料の原資は事業の売り上げと利益

独立経験者は稼ぐということの重要度を身をもって理解しています。また経費の大切さもわかっています。恵人は無駄なことに使うのではなく、売上利益に必ず直結している必要性を身をもって知っているのです。

あなたが経営者であれば、会社にぶら下がっているだけのサラリーマンと全体像を捉えて会社の利益を優先して物事を考えられる独立経験者、どちらと一緒に働きたいと思うでしょうか。

人を大切にすることの重要度

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独立して事業を行っているといろいろなことが自分だけでは手に負えなくなります。

デザインや会計など自分にはない知識が必要なこともあるので、社員やアルバイトを雇ったり外注先に仕事を依頼することも発生します。

経営者のあなたには物理面、精神面の両方で、その人の能力を最大限に発揮してもらう環境を整える全責任があります。

これを繰り返すことで人間力が養われていきます。

サラリーマンになった時にもチーム内や他部署との交流の重要度がよくわかると思います。

これまでに修羅場をくぐったことがある人であれば、周りから信頼され頼られる場面も増えてくるでしょう。

快く彼らの力になることで、健全な人間関係に恵まれ快適に仕事をすることが可能になります。

小さな事業経験が役に立つ

独立をして働くと様々なことを1人でやらなければなりません。営業活動はもちろん、会計や導入するITツールの選定、外注先とのコミュニケーション、人を雇ったときには人事や総務関連の仕事は小規模事業では全て経営者が行います。

つまり小さな事業は全て自分の目が行き届く範囲で動いているということになります。

これは物事を俯瞰して全体像をとらえることができる、とても力強いスキルになります。

大企業の場合組織と業務は細分化されており、全体像を捉えて仕事をすることは困難な場合が多いです。

各部署を横断できる人はそれほどいないため、

ジェネラリスト

スペシャリスト

とあらかじめ役割分担がはっきりと分かれている企業も多いでしょう。

一度でも経営を経験したことがある人であれば、たとえスペシャリストのポジションであっても全体を見回して今自分がしている仕事の本質をつかむことが得意だと思います。

さらに全体を俯瞰することで、自然とジェネラリストとしての能力が発揮されるのです。

筆者の経験

ぢゃい子
ぢゃい子

アクトが独立からサラリーマンになった時はどんな感じだったの?

アクト
アクト

3年ほど前にヨーロッパ系の企業でオペレーション機関システムの管理、運用をしていました。

派遣社員です。

ある時他部署のメンバーとランチなどで交流をしていると、各部署に対しては自分がハブのような立場になっていることに気がつきましました。

派遣社員でしがらみがらないため、情報が自分に集まってきていたのです。

すると情報を必要なところへと適時流すことで、その情報を必要としていた人やチームから感謝されます。

情報の流動化に一役買うことで、大きな貢献が可能になることを実感しました。

  • 情報は力
  • 積極的に情報を回していく
  • 情報を隠してもメリットはない
  • 感謝は力になる

他にも各部署のメンバーとはこのような交流を行っていました。

  • 営業 顧客が抱える問題の提供
  • 経理 経理の要望をシステムに反映
  • IT  インドのシステム運用担当者とのコミニュケーション
  • オペレーション 行き詰っている部長へのコーチング

最終的にこの会社からは運用のコンサル他の仕事を発注してもらい、自分の裁量で自由度高く仕事をさせてもらう事になりました。

この経験はとても自信につながりましたし、現職の企業への就職を決めたときにはほとんどの人が送別会に参加してくれたことがとてもありがたく、思い出深いです。

信頼してもらえるということはこれほどまでに重要なのかと深く理解することができたことを感謝しています。

まとめ 独立からサラリーマンに戻ることは挫折ではない

働き方の多様化はこれからの時代ますます進んでいくでしょう。

しかし仕事の本質というのは常に変わらないと思います。それは世の中の問題を解決することその対価として報酬が支払われているということです。

あなたに高い問題解決能力があれば、キャリアの途中で独立することも休憩することも可能です。そして独立したことで問題解決能力がさらに高まることで社会の中であなたのポジションは確立します。

1つの会社や業界で長く働くことがリスクになる時代です。視野を大きく広げて積極的な行動をしてみてはいかがでしょうか。

コメント

  1. […] […]

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