借金とギャンブル、投資との違いについて

お金
アクト
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こんにちは。最大2千万円の借金を学歴、職歴なしでアラフィフから返済。現在資産2千万円形成に挑戦しているアクトです。

現在は外資系企業のサラリーマンをやりながら、EC物販や個人で海外事業のコンサルティングをやっています。

ぢゃい子
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アクトの借金の原因にはギャンブルもあったの?

アクト
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ギャンブルは若い時にパチンコや競馬をやりましたが、25歳からは一切やっていないですね。

パチンコは一時期だいぶハマってやりました。夜勤のバイトをしてたのですが、夜勤明けにパチンコ行って寝ないまま夜勤に出てたりしましたからね。

ぢゃい子
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友達の彼氏がギャンブル好きで消費者金融にまでお金を借りているって相談されたんだけどどう思う?

アクト
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趣味でやるには個人の問題ですが、お金が絡むだけにギャンブルから借金になるパターンは多いですよね。

借金とギャンブル、投資との違いについて

ギャンブルは面白い

アクト
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ギャンブルの面白さは理解できます。

カジノの華美な雰囲気、パチンコの演出、また公営ギャンブルには分析の面白さなどがあります。

ぢゃい子
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脳内の報酬系が刺激されるって聞いたこともあるわ。

アクト
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ギャンブルは「考える」>「賭ける」>「結果が出る」というサイクルがものすごく早いですからね。「儲かるかも」という期待だけで、ドーパミンが分泌されるそうです。

我々の脳には、種の存続のために必要な食欲や性欲などの本能的な快感を報酬として認識し、その報酬を求め続けるために脳内報酬系という部位があります。

この部位では、アルコールや薬物のような依存物質を摂取したり、ギャンブルのような報酬が期待される行為によってドーパミンという快楽物質が分泌されます。

その結果、報酬系が活発に働き、快感を得ることができるのです。脳内では、他の部位においてもドーパミンが分泌され、報酬を連想させるものと快感の結びつけや報酬に関連する長期記憶の形成が行われています。

 慢性的にギャンブルを行える状況が続くと、快楽に対する反応が鈍くなり、満たされない欲求を満たすための行動をとるようになります。そして、依存に関連する行為を実行する気持ちが、止めようとする意思を上回るようになり、頻度が増して、ギャンブルにのめり込んだ状態になってしまうのです。

ギャンブル依存症について – 日本薬学会

ギャンブルはルールを決めた人が勝つ

何事もそうですが、ルールを決める立場の人たちは、自分に有利なルールを設定します。

それが営利目的のビジネスであれば、なおさら誰がルールを決めたかであらかじめ勝てるかどうかが決まってしまいます。

競馬ではオッズの設定に胴元の利益が反映されてますし、パチンコの出玉、ルーレットの親の総取り条件など、長期で遊んだ場合必ず親が儲かるようにできています。

投資とギャンブルの違い

ぢゃい子
ぢゃい子

ギャンブルと投資の違いはどこにあるのかしら?投資もお金を失う可能性があるし、証券会社とかが手数料を取るんじゃないの?

アクト
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投機性の高い投資やレバレッジを効かせたハイリスクの投資もあるので、一概には言えないですが、僕がやっている長期の積立投資はギャンブルとは真逆かもしれません。

稼げる投資はつまらない

– 投資には華美な演出がない
– 報酬系が刺激されるサイクルが長い
– ほったらかし投資なので分析する楽しさがない
 

ギャンブルに引き換え投資は退屈です。お金を増やすことが目的なのですから、そこに華美な演出やゲーム性はありません。

長期投資では報酬系が刺激されるサイクルも長いですし、それどころか長期の含み損を我慢することもあります。

また長期投資は基本的にはほったらかしで、淡々と積立ていくだけですので投資行為自体には面白さはありません。

それでも長期の積立投資が勧められるには、これまでのデータで経済は長期でずっと成長してきたことが前提になっています。

途中でどのような暴落局面があっても、長期的には経済は成長に向かうであろうというこれまでの実績が根拠になっているのです。

面白い投資はギャンブル

デイトレードなどの短期投資は競馬予想と似ているかもしれません。なぜなら誰にも確実な結果は予想できないからです。

どのようなプロでも分析によって確実な結果を導き出す事は不可能です。

絶対に競馬の結果を当てると言う予想師がいたらきっとあなたはそれは詐欺だと思うでしょう。

同様に絶対に儲かる投資話があると持ちかける人がいたならば同じように疑ってかかることが必要なのです。

ギャンブルの資金マネージメント

アクト
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僕が例外的にやるギャンブルはポーカーです。実際にはギャンブルの定義に当てはまりません。

ぢゃい子
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それはどうして?ポーカーもカジノでプレイされてギャンブルのイメージがあるけど。

ルーレットやブラックジャックなどプレイヤー対カジノで勝負するギャンブルとは異なり、ポーカーはプレイヤー対プレイヤーで勝負します。

そのため確率に基づいて、期待値に則った正しいプレイを長期間続ければ、継続的に勝つことも可能になります。

ポーカーをギャンブルとしないために重要なのが、BRM:バンククロールマネジメントと言う考え方です。

自分がポーカーに使える資産のうち何%を一度のセッションに費やすか。一般的にはトーナメントポーカーではバンクロールの1%を目安にトーナメントに参加してきます。

仮に100万円をポーカーの資金として持っていても、一回の勝負に費やすのは1万円を上限とするということですね。

賞金が支払われる入賞率が30%程度の場合、これは優秀なプレイヤーの平均的な入賞率ですが、仮に下ぶれが起こって10%ほどの入賞率に下がったとしても破産を免れると言う効果があります。

保有資産が増えれば参加費が高いイコール商機も高いトーナメントに参加できますし、逆に下ぶれが続き資産が目減りしているときには参加費が低いトーナメントに参加してコントロールすることで原則的には破産することなく長期のプレイが可能になるのです。

まとめ ギャンブルを楽しみでやるならバンクロールを管理しよう

ギャンブルの魅力

  • 演出による興奮
  • 報酬系が刺激される
  • 分析する楽しさ
  • 儲かるかもしれないという期待

ギャンブルをエンターテイメントとしてとらえて、趣味的に行う事は否定する必要はないと思います。

趣味として楽しむためには上記のようなバンクロールマネジメントを徹底して、持っている資産とギャンブルに使う資産を明確に分けることがとても重要です。

生活に必要なお金をギャンブルに使うというのは論外ですし、そのルールを守れないと間違いなく借金生活に陥ります。ギャンブルで借金を返済することは100%不可能なので、これだけは絶対に守ってください。

  1. ギャンブル用の資産で一回のセッションに使えるパーセントを事前に決めておく
  2. 資産の上ブレ、下ブレに応じてセッションに使える金額を調整する
  3. 生活資金とギャンブル資金は明確に分ける
  4. 絶対に生活資金はギャンブルに使わない

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