老後の不安を払拭!人生のポートフォリオを作ろう

中高年
アクト
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こんにちは。最大2千万円の借金を学歴、職歴なしでアラフィフから返済。現在資産2千万円形成に挑戦しているアクトです。

現在は外資系企業のサラリーマンをやりながら、EC物販や個人で海外事業のコンサルティングをやっています。

アクト
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ところで、ぢゃい子はポートフォリオって知っていますか?

ぢゃい子
ぢゃい子

ポートフォリオって投資とかでよく聞くあれ?

アクト
アクト

ポートフォリオは投資家が複数の金融商品で分散投資を行っている場合の内訳みたいなものですね。

ぢゃい子
ぢゃい子
  • 株式
  • 投資信託
  • 国債
  • 現金

こういう感じね。

アクト
アクト

はい。人生もお金や仕事、健康といった様々な要素で構成されているんと思うんですよね。

老後の不安を払拭!人生のポートフォリオを作ろう

投資の世界では卵を1つの顔に盛るなと言う格言があります。

同じ業界や投資商品に集中的に資産を投入すると、相場が下落した時、保有資産の全てが含み損を抱えることになります。

それを避けるため、異なる業界や商品に分散して資産を投じることが一般的です。

投資ポートフォリオ一例

  • 米国株式
  • 日本株式
  • 新興国株式
  • 全世界株式
  • 海外市場インデックス
  • 外貨

人生を豊かにするポートフォリオ

この考え方は人生でも同じだと思います。

お金が健康を維持してくれたり、健康が仕事を支えてくれたり、豊かな人間関係が生きがいをもたらしてくれたりはしないでしょうか?

人生のポートフォリオ例
  • 仕事
  • お金
  • 健康
  • 社会との関わり
  • 精神

投資と同様時々ポートフォリオのバランスを調整することが必要ですよね?

仕事を優先するあまり家族との時間をなかなか取れなかったり、生活習慣からくる不調で毎日の気分が晴れない、経済的な心配は無いのだがストレスでうつ病になってしまう。

一つ一つの事象にだけフォーカスするのではなく、人生を全体のバランスを考えて自分らしいポートフォリオ作り上げていくことが大切ではないでしょうか。

またポートフォリオは一度作ってしまえば終わりなのではなく、年齢やライフステージによってその内容や構成のバランスは異なってきます。

常に自分自身の状況を高い視点で見つめながら客観的かつ冷静に最適と思われるポートフォリオを構成していきましょう。

人生のポートフォリオ

仕事

仕事とは誰かの問題解決のために自分が提供できる機能のことです。

この人生では仕事に費やす時間が長いです。同じ時間をやりがいを持って過ごすのか、嫌々過ごすのかで人生の充実度は大きく異なります。

「仕事=辛い、やりがいがない」といった考え方はできるだけ早い段階で脱しておきたいものです。

これまでは生活や家族のため不本意な仕事でも我慢してきてやってきた人も、人生の晩年では家族を養うプレッシャーから解放されている場合もあります。

その時には本当に自分がやりがいを感じられる仕事で、問題を抱える人の手助けをすることが可能かもしれません。

仕事はもちろんお金を得ることも目的ですが、仕事そのものが生きがいや人生の目的を与えてくれることもあります。

一旦労働とお金と切り離して自分自身の仕事に対する姿勢を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

その仕事で得られる報酬がたとえ半分に減ってもやりたいかどうか?

あなたが社会の問題解決に対して貢献していると思えるか?

その上であなたの仕事に対する報酬が正当か?

このような視点で考えてみることで発見があるかもしれません。

お金

お金と一言で言ってもそこには貯金、年金、借金、投資、相続などそれぞれの状況があります。

曖昧にお金のことを考えるのではなく、個別の状況を把握してライフプランニングをしたいものです。

  • 仕事の収入
  • 投資
  • 貯金
  • 借金
  • 年金
  • 相続

また年齢や健康状態等に人それぞれ考慮する事項が違うでしょう。

重要なのはポートフォリオの全体を俯瞰して健康や家族仕事などの他の要素と関連付けてお金のことを考えることです。

人によってはまだまだ稼ぐ必要がある人もいますし。運用によって増やせるステージにいる人、適切な資産管理で守るステージにいる人がいます。

他人と比較するのではなく自分の状況を客観的に把握して適切なファイナンスを築くことが重要です。

健康

仕事やお金と並んで、健康は最も重要な要素といえるでしょう。

どんなにお金があって豊かな暮らしができても健康状態に不安があれば、晴れ晴れとした気持ちで毎日を過ごす事は難しいかもしれません。

健康は失ってから回復するのはとても大変です。40代を過ぎたら食生活や生活習慣を見直して根本的に強い体を作っていく必要があります。

病院で受ける診療はすでに悪化した病気の治療です。

自分自身の体を他人任せにするのではなく、病気にかかりにくい体を自分自身で作り上げる。

不調が察知できるよう。自分の体と対話して日々暮らすことを心がけましょう。

生活習慣や健康について本屋インターネットで多くの情報を得ることができます。情報を精査した上で長期的に健康に役立つ方法を積極的に取り入れていきましょう。

家族、社会との関わり

特に男性に多い傾向ですが、仕事に打ち込むあまり家族との時間があまり取れないという人がいます。

またほとんどの人間関係や交遊が仕事を通したものであるため、仕事を引退した後、社会との関わりが薄くなってしまうということがあります。

社会との接点が少ないと、老年の引きこもりのような状態になってしまい、朝起きてやることといえばテレビを見ることぐらいと言う高齢者も少なくないのではないでしょうか。

これでは家族に煙たがられてもしょうがないかもしれません。

健康と同様ライフスタイルを老後に突然変える事は現実的ではないでしょう。

遅くとも40代後半には仕事を通さない人間関係の構築や、地域社会との関わり、趣味を通した活動など人生の終盤を楽しむための準備が必要です。

仕事と家庭外に居場所があることで、家族も安心するはずです。結果として家族との関係も良好になるのではないでしょうか。

老後を楽しめる精神

老後で1番大切な事は生きがいを持ち続ける精神のあり方ではないでしょうか。

これまでの人生を振り返り、集大成として晩年を迎えるそんな生き方をしたいものです。

20代30代で老後を考える事はイメージしづらいこともあり難しいと思います。

40代を過ぎると自分の親の老いを目の当たりにすることで、自身の後半生の生き方も考え始めるのではないでしょうか。

仕事やお金だけにフォーカスするのではなく、人生という登山の下り道では上り坂で得たものを周囲に与えていくそのような人生を送りたいものです。

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