借金がある人に必要な自己投資の方法

仕事/働き方
アクト
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こんにちは。最大2千万円の借金を学歴、職歴なしでアラフィフから返済。現在資産2千万円形成に挑戦しているアクトです。

今日はお金をかけなくても効果がある自己投資についてお話しようと思います。ぢゃい子は「自己投資」と聞くとどんなことが思い浮かびますか?

ぢゃい子
ぢゃい子

そうね。転職や昇給に繋がるようなスキルとか資格取得とか?

アクト
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そうですね。もちろんそれも自己投資の一つだと思いますが、借金をしている人というのは本質的に負債体質など根本的な見直しが必要です。人生の選択の幅を広げて行かない限り、負債を上回る収入をあげる能力が身に付かない可能性があります。

ぢゃい子
ぢゃい子

もっと本質に関わる自己投資?

アクト
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自己投資というとお金を稼ぐためのスキルアップといったイメージがありますが、心身の両面の成長というリターンを得るのが最大の自己投資だと考えています。

ぢゃい子
ぢゃい子

ちょっと大変そうに聞こえるけど、時間がかかるんじゃない?

アクト
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今日明日に効果が出る物ではありません。でも1年〜5年間意識的に継続していけば必ずリターンを得ることができます。逆に根本的な自己改善をしない限り、稼げる力や幸せを感じる力を身に着けることはできません。

借金がある人に必要な自己投資の方法

お金持ち体質への変化の順番

  • 人的資本 – 稼ぐ力、健康管理による医療支出の軽減、幸福度
  • 金融資本 – 貯金、金融資産、不動産、相続財産

いきなり投資などでお金を稼ごうとしても、原資にも限りがあるでしょうし正しい順番を踏まないとただのギャンブルになってしまいます。

  1. 人的資本の最大化
  2. 稼ぐ力を身につける
  3. 正しいお金のリテラシーを身につける
  4. 金融資本が出来る
  5. 金融資本にお金を産んでもらう

稼ぐスキルそのものは時代によって求められるものが大きく異なります。

常に変化を観察しながら今後必要になる知識や技能を身に付ける努力を常に怠らないことが重要になるでしょう。

なぜ心身の健康が最大の自己投資なのか

自己投資というとお金を稼ぐためのスキルアップといったイメージがありますが、私はそこに心身の健康にこそ最大の投資が必要だと考えています。

これだけ数多くの情報に溢れ、変化のスピードが速い現代社会では素早く的確な判断を下すことが求められるため大きなストレスを伴う場合があります。  

そのようなストレス負荷を与えるための基礎となるのか「健康とメンタルの安定」です。この2つの基本はどんなに時代が変わっても、重要度は変化しないため、まずリターンが確実な自己投資と思って良いでしょう。

言い換えれば、健康とメンタルは「人的資本」と言えるでしょう。

借金がある人はおそらく、金融資産を生かして稼ぐ状態にはないと思います。

まずは「人的資本」という基礎があった上で、その資産を最大化しながら稼ぐ力を向上させていく必要があります。

運動

運動のメリットは体だけではなくメンタルに大きな好影響があると強調したいです。

運動してる時は今この瞬間に集中することが求められます。現代社会の人間は過ぎた過去やまだ来ない未来に対して意識を向けてしまい、余計な不安を感じることが多いです。

ですので現在に100%集中して無心になれる、体を動かす時間はとても貴重なものです。また近年の研究では運動することで脳の活性化、記憶力の向上、ストレスの軽減などが望まれるとのことです。

最初は少ない時間でもかまいません。運動を日常の一部に取り入れていきましょう。

肉体労働

とはいえ借金がある人はのんびりジムに通ってお金を使っている場合ではありません。

歳を重ねてから無理な肉体労働をしろとはお勧めしませんが、若く健康なときに体を使った仕事をするというのはとても大事だと思います。

未来の職業は多くがロボットやAIにとって変わられると言われます。おそらく体を使った仕事もそのうちの多くはロボットがやってくれることになるかもしれません。

それでも実際に文字通り汗水たらして働く経験と言うのは、世の中がどのような仕組みで構成されているのか、我々の衣食住を支える仕事にどれほど人の手が関わっているかを理解する良いきっかけになります。

理想では人間は頭脳を使った思考的労働と、肉体を使った単純労働をバランスよく行うことが良いと思います。今後は仕事もポートフォリオのように複数の職種で構成される時代があると思います。

1日3時間は「企画などの頭脳労働」、1日2時間は「倉庫内作業」や機械ができない「荷物の積み下ろし」など体を使った作業をバランスよく行うことで心身ともに良い影響が出るのではないかと思います。

若いときに肉体労働をすることで体は頑丈になります。長時間不自然な姿勢などを強いられるような労働は論外ですが、私自身は若い時に経験した工事現場や農場での仕事などの肉体労働によって骨格筋肉がかなり頑丈に形成されたと思います。

その恩恵はアラフィフになった今でも生きていますし、今でも定期的に体を動かす習慣は維持しています。

ストレスをためない行動

私たちの脳で不安や恐怖を感じる部分は、古代から使われてきた古い機能だそうです。

何万年も続いた狩猟採集の時代では、外敵と遭遇した時や安全性が不確実な食料採取する時などに、アラート機能として不安や恐怖を感じ、即座に危険を回避するための行動を起こせるよう用いられてきました。

しかし現代社会では不安と恐怖を感じたとしても突進してくる車から瞬間的に身を守るといった例外的な状況以外では、この不安や恐怖と言うアラート機能は実質的には役に立ちません。

会社の業績悪化による未来への不安を感じたとしても、直接的な行動を持って何かの危険を回避することができません。自分の仕事の精度を高めたからといって、組織や業界全体の状況を改善することにはつながらないからです。

現代社会では不安要素が引き起こす結果や結論が出るまでのスパンが長いため、長期間に渡って自分ではどうすることも出来ない物事へのストレスを溜め込みがちです。

不安や恐怖といった感情はあくまでもアラート機能として備わっているもの。しかし現代社会では基本的には役に立たないものと言う割り切りを持って生活するのが良いでしょう。

長期にわたる生活や仕事の改善は、未来に対する恐怖や不安などストレスから出発するのではなくより良い未来を描くことで実現していく方が現実的です。自分が理想とする未来を漠然と想像し、その未来に繋がる行動を日々重ねていきましょう。

知識を持って可能性を広げる

アクト
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借金を重ねていたときの僕がそうですが、これまでと同じことを当たり前のようにやっていては、状況は一向に改善しません。インプットとアウトプットの量を増やして、稼ぐ力の可能性をどんどん広げていく必要があります。

ぢゃい子
ぢゃい子

インプットとアウトプット?

アクト
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インプットは知識とスキルを身につけること。

アウトプットは仕事や誰かの問題解決を行うことで知識とスキルを実際に使うことですね。

ぢゃい子
ぢゃい子
  1. 勉強
  2. 行動
  3. 経験

という順番ね。

アクト
アクト

はい。経験することでレベルが上がり。次に習得する知識のレベルも自動的に上がります。すると次の行動によってもたらされる経験値レベルも更に上がるという好循環になります。

ぢゃい子
ぢゃい子

ロールプレイングゲームをイメージすると分かりやすいわ。

読書

インターネットにおける情報爆発社会において、読書の有用性と言うのは改めて高まっていると思います。

ブログやまとめサイトなどの発信とは違い、書籍では出版社、編集者の客観的な関わりがあるため、個人発信の情報等と比べて情報の正確性や品質が一定の担保されていると思います。

様々なジャンルの本を同時進行で多読することで、見聞を大きく広げることができます。Kindle Unlimitedのような、定額制を利用しても良いかもしれません。

最近ではYouTubeに本の概要説明するチャンネルもたくさんあります。それを参考にして興味がわいた本を読むのも効率的かもしれません。

Kindleu Unlimitedでは月額980円で様々な本が読み放題になるので、一気に知識を吸収するにはオススメです。

英語

厳しい言い方になりますが、現代社会では「最低限の英語が理解できコミニケーションを取れる」と言う事は必須のスキルです。

今後日本の少子化が進んでいくことで、世界の中で日本のマーケットとしての大きさは間違いなく縮小に進みます。

既に多くのプロダクトやサービスの優先マーケットは中国へと移行しています。今後新商品のローカライズは中国では行われるが、日本では英語のままで提供されるようなこともあるかもしれません。

特にオンラインでスピーディーに開発されるプロダクトではそれが顕著になるかもしれません。

英語以外の言語

上記の通り英語は現代の必修言語と捉えた上で、その他の言語がスキルの上積みといえます。人口ボリュームで言えばスペイン語や中国語などが話者の多い言語となります。地理的にはロシア語などもとても有効な言語スキルになるかもしれません。

言語だけではなく、IT開発に生かせるプログラミング言語もまた強みになるスキルです。プログラミングの世界にも流行廃りやトレンドがあるので常に勉強してアップデートを続けると言う努力が必要となります。

仕事を通した経験

端から見ていてあの会社や仕事ははこんな感じと想像していても、実際にその会社の中に入らないと見えないことはたくさんあります。

外から見ていると表面的なことしかイメージできなくても、中に入ってみるとその企業のカルチャーや一緒に働く仲間など表面からは分からない魅力を経験することができます。

1. 会社のシステムを俯瞰して観察
2. 自分の仕事や部署だけでなく全体像を意識する
3. 自分の会社の業界全体に目を向ける
4. 積極的に業界内外の人脈を作る

積極的にこのような働き方を意識することで、仕事自体が楽しくなりますし、知見を得る機会も増えます。

スポットコンサルティングなどで知見を活かして、お金を稼ぐことも可能になります。

何よりも仕事や人間関係にポジティブに取り組むことが出来るので、人生が豊かになることを実感出来るでしょう。

旅をする

旅の中でも一人旅がお勧めです。知らない国に行理解できない言葉と習慣に囲まれることで、日本にては養えない思考が発生してきます。不安を感じてそれを克服する事は、あなたを鍛えますし、解決能力が高まることによって大きな自信となります。

グローバル社会において、様々な国籍や文化のバックグラウンドを持った人々と関わりながら仕事や生活を送る事はこれからの時代では不可欠になります。旅で養った感覚と言うのはそのような状況下ではとても大きな強みとして働きます。

まとめ 複数のスキルを同時に使う

  • 多言語
  • 企画力
  • プログラミング
  • オンライン販売
  • マーケティング
  • マネージメント
  • チーム組織
  • 会計
  • 強い肉体とメンタル

このように複数のスキルを組み合わせて活かすことができれば、あなたの人的資本がもたらす力は必ず高まり、時間の切り売りから脱出することができるようになるでしょう。

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