後悔しない起業! 副業、起業は失敗する前提で行動する

仕事/働き方
アクト
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こんにちは。最大2千万円の借金を学歴、職歴なしでアラフィフから返済。現在資産2千万円形成に挑戦しているアクトです。

3月弊社の決算が終わりまして、おかげさまで第10期を迎えることができました。日本の会社のほとんどは10年以内に廃業すると言われる中で、細々とではありますが10年間事業継続ができた事はとても嬉しく思います。

ぢゃい子
ぢゃい子

会社の存続率ってそれくらい低いのね。

アクト
アクト

もともとは見通しの甘さと経験不足から多額の借金を背負い、事業継続どころか明日どうやって生きていくのか、自転車操業の資金繰りをどうしていくのかばかりに頭を痛めていました。

そのような経験から今日のブログでは人は失敗する前提で行動することで成功につながるお話をしたいと思います。

後悔しない起業失敗!副業、起業は失敗する前提で行動する

失敗は貴重な経験というけれど。。。

失敗とは貴重な経験である。成功するまで諦めなければそもそも失敗というものはない。

トーマス・エジソンをはじめ多くの偉人たちが異口同音に語っています。

しかし、どれほど貴重な経験をしたからといっても、二度と立ち上がれない再起不能のダメージは違ってしまっては元も子もありません。

ここでの失敗の大前提は、失敗しても致命傷は負ってはいないと言うことです。

私自身向こう見ずなチャレンジをしたため、再起するまで20年近い年月を費やしたこともあります。これではとても効率の良いやり方とは言えません。

成功とはあくまでも確率

1つのことを極めたり打ち込み続けると言うことに大きな評価がされていた時代がありました。

しかし情報爆発時代に伴い社会の変化のスピードが速くなったことで、これまでのように20年、30年と長いスパンで1つの事業や物事を継続すると言う事は社会環境的に困難になっている事実を受け入れる必要があります。

資金や時間などの資源を一点に集中して注ぎ込むことで、環境が変化した際にその変化に対応するだけの余力がなくなってしまうと言うリスクがあります。

変化の速い現代に求められるのは、以下のやり方ではないでしょうか。

  • 多くのビジネスアイデアを創造する。
  • 想定されるリスクを極限まで小さくする
  • スモールリスクの事業を複数並行して進める
  • 取捨選択をスピーディーに
  • 先の見えないビジネスモデルからは早期に撤退
  • 並行しながら可能性が見えてきた事業にリソースを集中
  • リスクヘッジのために必ず複数の事業を並行して行う

ポイントは絶対に成功するビジネスモデルはないと言うこと。そのため失敗する前提でいかにダメージを少なくスピーディーに正解にたどり着くかと言う考え方です。

事業に 100% はない

どれだけ努力をして、経験を積んだとしても物事に100%はありません。新型コロナウィルスのような外的要因によって、どれほどの能力がある経営者が運営している事業でも、継続が困難になることがあることを私たちは思い知りました。

私たちにできる事は、100%は無いことを理解した上でいかに成功する確率を上げていくのか、それが50%であれば失敗する可能性の50%を補うリスクヘッジが必要です。

仮に成功確率が90%まで高まっているとしても、10%のリスクヘッジを念頭に置いて事業のポートフォリオを組むことが大切ではないでしょうか。

スモールビジネスのポートフォリオ

投資の世界では「全ての卵を同じカゴに盛るな」という格言があります。

そのカゴを落としてしまった時にすべての卵がダメになってしまうから、リスクヘッジのために投資先を分散しましょうということですね。

事業も同様でたったひとつの計画にすべてを注ぎ込んでしまっては、その計画が失敗したときにあなたは全てを失ってしまいます。

例えば副業の場合、以下のようなポートフォリオを組むことで経済的な不安を抱えることなく、やりたいことが出来ます。

また副業も細分化して行うことで、リスクヘッジと共に成長する事業と出会う確率が上がります。

  • 本業の給与
  • 本業を活かした副業
  • その他の副業
  • お金とは関係なくやってみたいこと

精神論だけでは無理。失敗しても倒れないディフェンス技術

倒れても倒れても起き上がって前に進む。精神論としては一見あきらめないタフなメンタリティーが必要と思われるかもしれません。

しかしボクシングなどでもそうですが、何度も何度も倒れるほどのダメージのパンチをまともに食っていてはとてもでは無いですが体力が持ちません。下手をすれば命に関わります。

事業においてもディフェンス力は必須です。その事業1点にリスクを集中しないこと。

どんなに優れた事業モデルだと思えても、それが確実に成功する、しかも継続的に事業として成立する確約はどこにもありません。

社会環境の変化は恐ろしいスピードで変化します。むしろその変化に常にマッチした形で事業が継続されることなど稀だと言えるでしょう。

勝ち組ギャンブラーの考え方

勝ち組のポーカープレイヤーは資金の1%だけを持って勝負のテーブルに参加します。それはどんなに正しい決断をしたとしても、確率には分散があり正しい結果が出ないことを熟知しているからです。

その分出来る限り多くのゲームに参加することで、最終的には自分の正しい決断がプラスに作用するように持っていくのです。

事業も同様で確率を理解した上で、100%の絶対はないことを肝に銘じて、多くのトライを築き上げていく。

その中で1つ2つの成功事業が出てくれば十分に時間的に資金的な投資に見合ったリターンが返ってきます。

まとめ 未来が過去を変える

これまでに築いてきた過去の延長線上に未来があると思われるかもしれません。

しかし今する決断は自分がゴールとして目指す幸福な未来から逆算したものであるべきです。

思い描く未来は、お金によるストレスがない自由な生活を送るといった抽象的な目的で構いません。目的が抽象的であればあるほどそこに辿り着く道は1つでは無い事に気づくでしょう。

道を1つだけと決めて進んだ場合、その道で土砂崩れなどがあって先に進めなかった場合また同じ道を戻ると言う大きな時間的なロスが発生します。

その未来につながる道をたくさん試してみましょう。全てが成功につながる事は絶対にありません。

しかしパレートの法則でも明らかなように、トライした物事の20%は大きな正解へと結びつけてくれるはずです。

パレートの法則パレートのほうそく)は、イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した冪乗。 経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。 80:20の法則、ばらつきの法則とも呼ばれる。


パレートの法則 – Wikipedia
ja.wikipedia.org › wiki › パレートの法則

個人事業の魅力はフットワークが軽いことです。ディフェンス力さえ身に付ければ失敗したとしても他人に迷惑をかけることもありません。

まずは恐れずにいろいろなアイデア考えることから始め、それを練り上げ行動していきましょう

コメント

  1. […] 後悔しない起業! 副業、起業は失敗する前提で行動する副業や起業をし… 副業 シェアする Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー アクトをフォローする アクト 借金地獄からの生還。老後資産2000万達成の道筋 […]

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