副業初心者が知っていた方が良い 個人事業10のメリット

仕事/働き方
アクト
アクト

こんにちは。最大2千万円の借金を学歴、職歴なしでアラフィフから返済。現在資産2千万円形成に挑戦しているアクトです。今日はサラリーマンの方が個人事業主として副業をすることで得られるメリット10個をご紹介しようと思います。

ぢゃい子
ぢゃい子

アクトもサラリーマンとして働きながら、副業としてビジネスをしているのよね?

アクト
アクト

はい、サラリーマンとして働きながら、自分の事業も法人として運営しており、それとは別に個人事業主としても仕事をしています。

ぢゃい子
ぢゃい子

やっぱりこれからの時代は副業は必須なのかな?

アクト
アクト

「給与収入、事業収入、投資からの収入」

やっぱりこの3つからの収入があることで、バランスも保てるし万が一リストラなどがあった場合の安心感はかなり増すと思いますよ。

副業メリット 

節税

サラリーマンにとっての節税効果が見込めることは、事業による副業の最も大きいメリットと言えます。サラリーマンは会社の給料から税金が源泉徴収されるため、医療費控除や、生命保険、住宅ローン控除など限られた所得控除しか受けることができません。

それと比較して個人事業主は経費を支払った後の収入が所得として計上されます。

例えば事業で必要な1万円の書籍資料があった時、10万円の収入から1万円を引き、9万円に対して税金がかかります。

これがサラリーマンの場合は会社が書籍を購入してくれない限り、書籍の購入は所得税を支払った後の自分の財布からお金を払う必要があります。

仮に税金が10%だった場合、事業では「9千円」が税金なのに対して、給与の場合は「1万円」の税金を支払った後に書籍を購入することになります。

個人事業の税金:(100,000-10,000)x10% = 9,000円

給与所得の税金:100,000x10% = 10,000円

手元に残るお金

個人事業81,000円

給与所得80,000円

これだけでも節税効果がありますが、更に会社からの収入と個人事業としての所得がある場合、それぞれの所得を通算した金額に所得税率がかけられます。

仮に個人事業で赤字が出た場合、その損失は会社からの所得からも差し引かれ結果として支払う所得税が下がる可能性があります。

所得が上がる

当然事業ですので収益を得ることが目的となります。上記のように個人事業で赤字を出すことを目的として見かけだけの事業を行った場合、その事業には継続的な営利を求めると言う意思が認められないために、個人事業として認められないといった判例もあります。

どのような副業を行うにしても、継続的な収益を上げることが目的になりますし、結果としてそれが給与収入だけではない、副業からの収入があることであなたの財務基盤は非常に強固なものになります。

リスク分散ができる

仮に会社か事業どちらかの業績が悪化した場合でも、一方の事業でのリスクヘッジがあるため精神的な安定を得ることができるのではないでしょうか。 

給与からの収入だけで生活ができるのであれば、副業収入を投資に回すことで理想的な収入のバランスを作ることができます。

積み立て投資などで再度運用をすることで給与収入、事業収入、投資からの収入と理想的なポートフォリオを形成することができます。

社会保険料 

節税とは別のメリットとして社会保険料があります。社会保険料は税金同様に所得が高ければ高いほど負担が大きくなります。

個人事業主は国民年金および国民健康保険等に加入しますが、社会保険制度では、会社と個人事業のどちらか一方でしか保険に加入できません。

サラリーマンの場合、厚生年金、健康保険などへの加入が義務付けられています。そのため、副業が事業所得や雑所得の場合は、会社の社会保険にのみ加入することになるのです。

結果として副業でどれだけ総収入が上がったとしても、社会保険料への影響は会社の給与所得しか反映されないことになります。よって昇給による所得の増加より、事業による所得の方が負担する社会保険料が少なくなるのです。

発信力が身に付く

副業の場合会社等からの縛りが少ないため、ソーシャルメディアやYouTubeなどを使って発信していくことも新しい可能性を開くかもしれません。

特に個人で事業を行う場合には営業基盤がないことも多いと思います。そういった中で存在をアピールするにはSNSやYouTubeは絶好のツールだといえます。

仮にあなたが自分がやっている副業が単純作業の繰り返しなど、特に面白みのない仕事だと思っているとしても、その世界を知らない人たちにとっては新鮮な知識として映ることがあります。

積極的な発信をすることで、新たな可能性や人脈が広がるでしょう。

本業との相乗効果

おすすめの副業としては、本業での経験や知見を生かしたものです。もちろん実際自分が会社で行っている仕事をそのまま副業にする事は、コンプライアンス違反や利益相反に当たらないか、判断を慎重に行う必要があります。

しかしあなたが持つ知見を知りたいが、どこかの会社に発注するほどの予算は無い。もっと気軽に基礎的な知識を教えてくれるサービスがあれば使いたい。といったニーズは十分に考えられます。

今の仕事やこれまでの経験とは全く異なる副業を行う場合、まず勉強やその業界での経験を積むために時間的投資が必要になります。

もちろんそれがあなたの夢につながるのであれば構いませんが、お金のための副業なのであればまずは自分の強みを生かせる方法をじっくりと考えてみるのが良いと思います。

スキルアップ

副業通して得た知識はあなたのスキルアップにそのままつながります。確定申告を自身で行うことによって僕の基礎知識がつくかもしれません。クラウドワーク等を利用して案件をゲットする方法や、ブログやSNSを使った発信力、SEOなども立派なスキルとして他の職業や会社での本業にも生かすことが可能です。

興味の対象を広げていくことで、新しい可能性と出会うこともあるでしょう。ときにはそういったことを深掘りしていくことで未来の可能性が大きく広がることになります。

また副業始めるにあたって様々なことを勉強して知識として身につけることになるでしょう。

個人で事業を始める場合には会計知識、営業、SNSでの発信、マーケティング、税金等々会社においては分業されていたことを自分で全て行う必要があります。外注するにしても基本的な知識は必要になります。

面倒だと思うかもしれませんが、ここでインプットした事はあなたの世界を大きく広げます。インプットの過程で様々な情報や人と触れ合い、その後の人生を大きく変える可能性もあるのです。

またそこで学んだことをブログやSNSといった形でアウトプットすることで、その知識は経験として定着しそれを受け取った人との新しい人脈を構成することも可能になります。

自分のポジションを客観的に捉えることができる

会社員というポジションは、会社の看板があった上での評価であったり、組織の中での相対的なポジションといえます。

外に飛び出して、個人で何かを始めることによって、自分の立ち位置や、競争力、スキル、伸ばしていく必要がある分野などが客観的に認識することになります。

今後は組織が個人の面倒を一生みる従来の働き方は消滅に向かうでしょう。

転職をするにせよ、自分で道を切り開いていくにしても、自分の本当の強みや魅力、補完しなければならないスキルや知見を認識するということは、とても大きな力といえます。

人脈

最終的に人の幸福度を決めるのはどれだけ豊かな人間関係が築けているかです。

特に男性の場合大人になると人間関係が仕事に偏りがちです。趣味などのコミュニティーを通じての人間関係構築と同様に、副業から得られる人間関係も大切です。

会社での人脈とは別に、「あなた自身の看板」を背負っているため、より濃密な関係性を築ける可能性があります。

失敗を恐れずにチャレンジ出来る

節税知識、人脈、スキルアップなど副業には副収入だけではない多くのメリットがあります。

そもそも副業であることから本業からのメインの収入があるわけですから、必ずしも成功しなければと言うプレッシャーから解放された状態で様々なことにチャレンジができます。

そのチャレンジの可能性こそが副業がもたらす最も大きなメリットではないでしょうか。

百発百中の事業など存在しません。継続的な収益をもたらす事業を行うには、失敗も見越した上で大きなチャレンジを行うことも必要です。

失敗しても全てを失うことがないように、お金、人脈、時間等のリソースを上手に管理した上でどんどんいろんなことにトライしていきましょう。

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