キツかった!借金をして苦しかったこと トップ5

借金返済
アクト
アクト

こんにちは。最大2千万円の借金を学歴、職歴なしでアラフィフから返済。現在資産2千万円形成に挑戦しているアクトです。

ぢゃい子
ぢゃい子

アクトにぶっちゃけの質問なんだけど、借金をしていて一番苦しかったことって何?

アクト
アクト

一番辛かったのは出口が全く見えなかったとき、ずっとお金のことを考えてました。多重債務で返済ができない状態がいつまで続くのかという恐怖と無力感でいっぱいでしたね。

ぢゃい子
ぢゃい子

どうやってその状況を乗り切ったわけ?

アクト
アクト

正直その時は乗り越えられてなかったですよ。八方塞がりの状態ですから。どうしようもなくて昼間なのに泣きながら通りを歩いたこともありありと覚えています。

借金をして苦しかったこと トップ5

多重債務

これが最大限借り入れしていたときの借入先と、遅延していた社会保険料や税金の一覧です。ご覧の通り完全な多重債務状況です。

国民生活金融公庫

みずほ銀行

アコム

レイク

新生銀行

クレジットカード3社

S銀行カードローン

国民健康保険

住民税

法人住民税

国民年金

苦しかったことがなかったと言えば嘘になります。というかほとんど苦しい事しかなかったです笑。

何をしていても借金のことが常に頭の片隅にあり、不安が常に心の中に張り付いているような状態でした。

夢の中で借金の返済できた夢を見て喜んで起きると、現実世界は変わっていなくてがっかりしたものです。

自転車操業と取り立て

銀行口座に満足な残高がある事はまずなく、返済を支払えば家賃の支払いをカバーするために、返済で空いた借入枠からまたお金を借りる。

収入が入れば必要最低限のお金以外はほぼ全て借金返済に回すような生活です。

ぢゃい子
ぢゃい子

それって自転車操業っていう状態よね?

アクト
アクト

当然次第にそのような無理な返済も限界が訪れます。クレジットカードの支払い日にどうしてもお金が用意できないことが出てきます。

何とかお金ができた1週間後にカード会社に連絡をして支払っているうちは良かったのですが、そのうち次の返済日までに支払うことが難しくなってしまいました。

カード会社に連絡をしたところで返済のめどが一切ないわけで、情けなさや、見通しのなさからそのうち連絡することもできなくなってしまいました。

一般的に借入先からはまず葉書などで支払いができていない旨の通知が届きます。それでも支払いを行いわない場合、書面で督促状等が届くようになります。

また登録してある電話番号に督促の電話連絡が多いときには1日に何度も入ることになります。こういったことが長期で繰り返されるとだんだんとメンタル的に追い詰められていきます。

電話に出ることができず、冷静な話し合い等ができなくなってしまいます。悪循環を避けるためにも、返せる目処が立たない場合でも借入先からの連絡を無視する状況説明した上でどのようなことが必要か逆に相談してみるのも良いでしょう。

最悪の場合には債務整理といった方法とることになると思いますが、その場合には弁護士などの専門家が間に入るので心理的な負担はだいぶ軽くなるかと思います。

借入を断られる

クレジットカードが計4枚、消費者ローンのカードが4枚、銀行カードローンが一社と借入枠を目一杯使っての自転車操業を行っていました。

事業融資としては、国民生活金融公庫とみずほ銀行からの融資も受けていました。当然最初のうちは低金利の事業系融資の借入枠の増額依頼などを行うのですが、決算書を見せて事業プランを説明して結果として融資の増額を断られる。

だから高金利で消費者向けのローンが増えていく。結果として15%以上の金利が借り入れにかかることになり返済に苦しむと言う完全な悪循環に陥っていました。

多重債務者にお金を貸す金融機関はないので当然です。辛い経験でしたが金利についての正しい認識や、身の丈に合った経営、事業に使うお金の管理など本当に身を持って多くのことを学びました。

自分にとっては成長のための必要な経験だったと今では考えています。

借金とメンタル

家族

家族に借金のことを言い出せないで、苦しんでらっしゃる方は多いのではないかと思います。いろいろな事情はあると思いますが、私は可能な限りは正直に打ち明けて共に挑んでいく方が良いと思います。

それで愛想をつかされることもあるかもしれませんが、それもまた自分の責任を痛感して、生き方を見直すきっかけにするべきです。

私も家族には本当に迷惑をかけたと思います。買いたいもの買えなかったり、結婚してからソファーやベッドなどの家具を買うのに何年もかかったり、何よりも借金生活の不安の中で暮らさせたことには本当に申し訳なく思います。

プライド

抜け出せない借金があると自分のプライドが傷ついて行きます。特に自分の場合は自己評価が下がっていくと何をしても結局うまくいかないんじゃないか、誰も自分のことなど評価をしてくれないんじゃないかとネガティブな思考に陥ります。

これでは仕事をしたり、借金地獄からの脱出のために新しいチャレンジをする際の足かせになってしまうため、メンタルを健常な状態にするのはとても重要です。

僕の場合はロシアの格闘術と出会いから極限状態でのメンタルの保ち方を技術として学ぶことができました。

プライドや自己否定をすることなくニュートラルな状態で自分を扱うこと。そして常に動き、行動し続ける事を学んだことで以前なら無駄だと決めつけたような新しいチャレンジが最終的に借金生活からの出口へと導いてくれました。

先が見えない

何よりも辛かった事は先が見えなかったことかもしれません。プライドが邪魔をして借金がある事は周りにも公言しませんでしたし、相談できる人もおりませんでした。

寝ても覚めても頭の中はお金のことばかりで占められています。

「この仕事がうまくいけば」、「このお金が入ってくれば」、「この契約がコンスタントに続けば」借金が返せると言う机上の希望はあったのですが、なかなか状況は好転せず、トライをしても失敗を繰り返すような状況でなかなか未来を見据えることができませんでした。

一筋の希望が見え始めたのは、一旦自分の事業に専念することはあきらめて外に働きに出始めてからですね。

そこからいろいろなご縁や繋がり、これまでの積み上げに対する成果が出始めました。やはり動き続けることの大切さを痛感しました。

まとめ 借金の苦しみが終わると

アクト
アクト

借金返済に目処がついた今は本当に肩の荷がおりました。

ぢゃい子
ぢゃい子

中でも一番辛かったことはなに?

アクト
アクト

寝ても覚めてもお金のことばかり考えていたことですね。前向きなことが全く考えられないんですよ。

ぢゃい子
ぢゃい子

それが今では前向きにいろいろなことに取り組めるようになったということね。

アクト
アクト

はい。そして借金から解放されることで、精神的にも余裕が出るので物事を成功に導きやすくなったと感じています。

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